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Googleも「Google Play」ストアの手数料の引き下げを発表!!

   

Googleが「Google Play」ストアの手数料の引き下げを発表しました。
Appleも2020年11月に「App Store」の開発者手数料を一部開発会社に向けて引き下げを行なっていますが、それに追従する形での発表になります。

Starting on July 1, 2021 we are reducing the service fee Google Play receives when a developer sells digital goods or services to 15% for the first $1M (USD) of revenue every developer earns each year.

Android Developers Blog

ストアで年間売上高が100万ドル(1億円くらい)に達するまでは、手数料が15%に引き下げられることになります。
年間売上高が100万ドルを超えた時点で、手数料が30%に引き上げられるという仕組みになるようです。

Appleの場合は「App Store Small Business Program」というプログラムに参加することで、手数料率が15%に引き下げられるプログラムで、対象となるのは、App Storeの新規のデベロッパに加え、2020年の全Appの合計収益額が100万ドル以内の既存のデベロッパのみとなっております。

それと比べると、グーグルの場合は全ディベロッパーに向けて100万ドル超えるまでは、手数料が半分になるため、そもそも年間で100万ドル以上の売り上げを出している会社であっても恩恵が出ることになりそうですね。

月毎で計算の場合、1ヶ月で100万ドル越えちゃったらいきなり30%なのか、100万ドル分までは15%にしてくれるのかとかちょっとわからない部分はあるけどね。どうなんだろ。

海外のニュースによると、先に始めているアップルの「App Store Small Business Program」によるAppleの収益は5%しか減少しない。と予想されていますが、Googleの場合は、前ディベロッパーに向けてですので、もう少し減少が見られるのではないかと思われますね。

全ての始まりはEpicが訴えたところがスタートだと思いますが、中小の開発会社や個人のディベロッパーの方は良いお話ですね。

参考:
Boosting developer success on Google Play
App Store Small Business Program

 - Apple, Google, ニュース